試験キッズアイキャッチ02

実験!テープの粘着力を調べよう!

ダンボールを使つかって、試験機しけんきつくろう!
「ボールタックテスター」というテープの粘着ねんちゃくりょく調しらべる試験機しけんきつくって実験じっけんしてみよう!

実験の方法

調しらべたいテープをななめにしただいにとりつけ、そのうえでボールをころがします。
「ボールがくっついてまる、ボールがくっつかずにとおりすぎる」かで粘着ねんちゃくりょく調しらべます。

※ハサミやカッターを使つかうときはケガをしないようにをつけて使つかいましょう。

材料

  • ダンボール
  • 菓子かしはこ
  • カッター
  • ガムテープ
  • 定規じょうぎ
  • 分度器ぶんどき
  • マスキングテープ
  • 表面ひょうめんがつるつるしたビーだま(大・中・小)
  • 調しらべたいテープ(セロテープ・ビニールテープなど)

試験機を組み立てよう!

1:ダンボールを2まい、A4ノートくらいのサイズにります。
   1まいはダンボールのせん平行へいこうになるように(A)
   もう1まいはダンボールのせん垂直すいちょくになるきにります。(B)

2:Aのダンボールにはしから2㎝にせんきます。
 ここがビーだまのスタートラインになります。

3:スタートせんいたがわはしから12㎝、22㎝のところにしるしをつけ、ガムテープを写真しゃしんのようにはります。

4:Bのダンボールを、はしから3㎝くらいのところでりまげ、Aのダンボールとガムテープで写真しゃしんのようにはりわせます。
(スタートラインとはぎゃくのはしをはりわせます。)

5:お菓子かしはこをA・B、2まいいたあいだにはさみ、30になるように分度器ぶんどきかたむきをみながら、はこ前後ぜんごうごかして調整ちょうせいします。

メディア
たんとう

ヒント!30度をかんたんに作るには?

分度器がなくても、2まいいたあいだくお菓子かしはこの「位置いち」で30つくることができます。
はりわせているところから、はこたかさの2ばい距離きょりに、はこはしわせてくとだいたい30になります。

試験したいテープをとりつけよう

試験しけんしたいテープを粘着ねんちゃくりょくのあるほうおもてにむけて、マスキングテープを使つかって、だいにとりつけます。

※ガムテープをはったところを目安めやすにとりつけます。
※テープの粘着ねんちゃくりょく部分ぶぶんがスタートせんから10㎝の場所ばしょからはじまり、ながさ10㎝になるように上下じょうげ をマスキングテープでとめます。
※たるまないようにとめることがポイントです。

ビー玉をころがしてみよう

スタートせんからビーだまをころがします。
ちいさいビーだまがテープにくっついてとまったら
おおきなビーだまためしてみましょう。

メディア
たんとう

角度かくどをかえたり、いろんな条件じょうけんでとまる・ころがる様子ようす調しらべてみましょう。

実際じっさいのボールタックテスターは安田精機製作所やすだせいきせいさくしょホームページから!

保護者ほごしゃかた一緒いっしょにおみください>
実験じっけん工作こうさくはおうちのかた相談そうだんして、大人おとなと一いっしょにやりましょう。
・はさみやカッターなど刃物はものをつかうときは、おうちのひとといっしょに作業さぎょうしましょう。
当社とうしゃでは、本実験ほんじっけんしょうじた事故じこについて一切いっさい責任せきにんいかねますので、保護者ほごしゃかた監督かんとく責任下せきにんかおこなうようにしてください。

安田精機製作所編集部

安田精機製作所 編集部は、当社の技術・製品・サービスに関する最新情報をわかりやすくお届けするチームです。材料試験機メーカーとして培ってきた専門性と現場での知見を活かし、業界動向や技術解説、製品活用事例など、有益な情報発信に努めています。ものづくりに携わる皆さまの課題解決の一助となるコンテンツ制作を目指しています。

<所属>
四国紙パルプ研究協議会
日本顔料技術協会
(一財)日本規格協会
(一社)日本ゴム協会
日本試験機工業会
(一財)日本塗料検査協会
(一財)日本品質保証機構
日本プラスチック工業連盟
(一財)ボーケン品質評価機構