こちらは、安田精機製作所の「こわさ・引き裂き」試験に関する試験機をまとめたページです。
こわさ試験機
<こわさ試験機の概要>
こわさ試験機(剛性度・剛軟度試験機)は、プラスチック、紙、フィルム、織物などの材料を曲げた際に生じる「こわさ(曲げに対する抵抗力)」や「柔軟性(しなやかさ)」を測定・評価するための試験装置群です。
代表的な試験手法として、材料の一端を固定して規定の角度まで曲げる際のモーメントを測定する「片持ちばり法(オルゼン形・テーバー形)」をはじめ、スロットに押し込む際の抵抗力を測る「ハンドルオメータ法」、自重による倒れ具合を利用する「カンチレバー形・クラーク形」、振り子の反発力を利用する「ガーレー式」など、多岐にわたる測定方式の装置をラインナップしています。
主に以下の規格を参考に製作しています。
JIS K7106、L1096、 (L1018)、L1085
ASTM D747
TAPPI-T543、(T498)、J.TAPPI-No.34
(JASO) など
引き裂き試験機
<引き裂き試験機の概要>
引裂き試験機は、紙や板紙、プラスチックフィルム、織物、ゴム・プラスチック引布などの材料を引き裂くために必要な力を測定・評価するための試験装置群です。包装材料やアパレル製品などの「引裂き強さ(破れにくさ)」を正確に確認するために用いられます。
代表的な試験装置として、エルメンドルフ引裂法(ペンジュラム法)を用いた「エルメンドルフ形引裂度試験機」をラインナップしています。
主に以下の規格を参考に製作しています。
JIS K7128-2、P8116、 (K6404-4)、K6404-2、(L1018)、(L1085)、L1096
TAPPI-T414
ISO 1974、6383-2、9290












