平行板粘度計(スプレッドメーター)の概要

  • 本機は下記の規格を参考に製造されています。
  •   スプレッドメーター法 により、顔料、平版インキ等の流動性を評価するための試験機(粘度計)です。
  • 固定板の中央の試料穴から、規定量の試料をピストンを用いて押し上げます。
  • 全量押し上がったと同時に荷重板を落下させ、荷重板の自重によって固定板と荷重板の間に試料を押し広げます。
  • 規定時間後に同心円状に広がる試料の直径を読み取り、スプレッドメーター値とします。

参考規格

JIS K5101、K5701-1

仕様

参考規格JIS K5101、K5701-1
荷重板質量 115 ± 1 g(材質: ガラスまたはアクリル)
固定板目盛直径 φ12 ~ φ100 mm(半径ピッチ R1 mm)
試料孔内径 φ10 ± 0.03 mm、深さ 6.37 ± 0.02 mm(容量 0.5 ml)
落下高さ20 ± 1 mm
オプション温水循環槽
機体寸法・重量(参考値)約 W160 × D110 × H180 mm・約 4 kg
※仕様は予告なく変更することがあります

自動平行板粘度計の概要

  • 本機は下記の規格を参考に製造されています。
  • 平行板粘度計(スプレッドメーター)を自動化した試験機です。
  • 試験機上部のカメラで同心円状に広がる試料の直径を読み取ります。
  • 経時変化と合わせてソフトウェア上で処理することができます。

参考規格

JIS K5101、K5701-1

仕様

参考規格JIS K5101、K5701-1
測定時間10、30、60、100、150、210、300 秒
アウトプット内容60秒後の広がり直径(D)、傾斜(S)、切片(IC)、降伏値(YV)
専用ソフトウェアWindows対応
オプションウェイト追加機構
電源AC 100 V、単相、5 A、50/60 Hz
機体寸法・重量(参考値)約 W315 × D350 × H700 mm・本体:約 20 kg 配電箱:5kg
※仕様は予告なく変更することがあります