キャブタイヤケーブル屈曲試験機の概要

  • 本機は下記の規格を参考に製造されています。
  • ゴムまたはプラスチック材料で絶縁または シース を施した電線の摩耗試験を行います。
  • 完成品から切り出した試料の一端を摩耗円板の中心から約300mm上方に位置する チャック (支持具)に固定します。
  • 他端に規定のおもりを吊して摩耗円板に接触させます。
  • 摩耗円板を毎分60回の速さで回転させて試料を摩耗させます。
  • 規定の回転数まで摩耗させたとき、被覆物が摩耗して内部の 絶縁体 が現れるかを調べます。

参考規格

JIS C3005

仕様

摩耗円板直径 φ350 mm、幅 50 mm 材質: 炭化けい素 粒度: #36
円板回転速度60 rpm
おもり初荷重 1 kg ~ Max. 10 kg
カウンター6桁(プリセット式)
電源AC 100 V、単相、10 A、50/60 Hz
機体寸法・重量(参考値)約 W630 × D450 × H900 mm・約 70 kg
※仕様は予告なく変更することがあります