プラグ屈曲試験機の概要

  • 本機は下記の規格を参考に製造されています。
  • プラグ(コード引出部)の屈曲性能の強度試験(コード引出部曲げ試験)を行うための試験機(曲げ試験装置、コード屈曲試験装置)です。
  • 適切な長さの試料に規定のおもりを吊り下げて、通電します。
  • 可動板を左右各60°に毎分40回(左右それぞれ1回と数える)の速さで規定回数往復させ、試料の断線率から屈曲性能の評価を行います。
  • 塩化ビニル絶縁ケーブルは、おもりを0.5kgにして左右90°まで曲げ、180°の曲げを1回として毎分60回の速度で屈曲運動を行います。

参考規格

JIS C3662-2、C8306、IEC-60227-2

仕様

参考規格JIS C3662-2、C8306、IEC-60227-2
掛け数1個掛、2個掛、3個掛、4個掛(4種)
屈曲角度左右 60°、90°(2段切換式)
屈曲速度40 回/min(20 往復/min)
おもり500 g
振れ止め回転軸より 300 mm、間隔 40 mm
カウンター6桁(プリセット式)
オプション通電装置
電源AC 100 V、単相、10 A、50/60 Hz
機体寸法・重量(参考値)約 W470 × D505 × H760mm・約 43kg(1個掛け)
※仕様は予告なく変更することがあります