圧縮永久ひずみ試験器の概要

  • 本機は下記規格を参考に製造されています。
  •  加硫ゴム 及び 熱可塑性 ゴムの圧縮永久ひずみを測定(圧縮永久ひずみ試験)し、そのへたり性を求める試験機です。
  • 常温、高温及び低温条件の試験に対応します。
  • 常温及び高温での試験の場合、常温で試験片を圧縮し、常温または高温の温度条件において規定時間保持した後、圧縮から解放して規定時間後に厚さを測定します。
  • 低温での試験の場合、常温で試験片を圧縮し、規定の低温条件で規定時間保持した後、同じ低温条件で圧縮から解放し、規定の時間での厚さを測定します。
  • 圧縮板の間に挿入するスペーサーにより、圧縮割合を変更できます。

参考規格

JIS A5756、K6262、ASTM D395、ISO 815

仕様

圧縮永久ひずみ試験器(小型)タイプをリリース致しました。
従来の重い機体を小さくし、軽量化することで持ち運びやすくなりました。

製品No No.171-A 圧縮永久ひずみ試験器(小型) No.171-B 圧縮永久ひずみ試験器(大型)
参考規格 JIS A5756、K6262、ASTM D395、ISO 815
試験片 大形試験片
直径 φ29.0 ± 0.5 mm 厚さ 12.5 ± 0.5 mm
小形試験片
直径 φ13.0 ± 0.5 mm 厚さ 6.3 ± 0.3 mm
スペーサー 大形試験片
8個 、厚さ 9.38 mm
(25 %圧縮)
小形試験片
8個 、厚さ 4.73 mm
(25 %圧縮)
大形試験片
12個 、厚さ 9.38 mm
(25 %圧縮)
小形試験片
12個 、厚さ 4.73 mm
(25 %圧縮)
機体寸法・重量 約 W180 × D90 × H130(15 × 3段) mm・約 6 kg 約 W290 × D150 × H145(20 × 3段) mm・約 20 kg
仕様は予告なく変更することがあります