サービス課の仕事内容と求める人物像

サービスインタビュー

サービス課とは?

校正やアフターサポートの対応を行うサービスエンジニアです。
顧客先に出張し、弊社試験機の校正作業や、修理対応などを行います。

工場管理部 サービス課インタビュー

今回は、安田精機製作所のサービス課について、Hさんにお話を伺いました。サービスの仕事内容から、やりがいや求める人材像、そして今後の目標についてざっくばらんにお聞きしました。
インタビュアー:採用担当

採用担当

サービスの仕事は具体的にどのようなことをしているのですか?

サービス課H

サービスの仕事は、お客様に納品した製品がちゃんと機能しているか確認し、不具合があれば修理に行くことがメインです。たとえば、装置が正確な数値を出しているか確認し、ズレがあれば調整や修理を行います。現場に行って問題を見つけ、解決するという感じですね。

技術的な対応もしますが、営業的な側面も面白いところです。お客様からの依頼で修理や校正を行うだけでなく、その中で新しい提案をすることもあります。たとえば「この装置のこの部分はもう直せないかも」と伝え、装置の更新を提案したり。営業と連携して受注につなげることも多いです。技術の知識を活かしつつ、お客様と直接コミュニケーションをとりながら提案できるのがこの仕事の魅力ですね。

採用担当

サービスの仕事のやりがいや面白さを教えてください。

サービス課H

装置が壊れてお客様の仕事が止まってしまうと大きな損失になることがありますが、すぐに対応して直すと本当に感謝されます。「助かった!」と言われると、やっていて良かったなと思います。それが次の仕事につながることもあるので、やりがいを感じます。

お客様から「これどうなってるの?」と聞かれ、現場で原因を特定して「あ、これが問題だ!」とわかった時の達成感は大きいです。そして、解決後に「ありがとう」と言ってもらえると本当に嬉しいですね。その後に飲むコーラは格別です(笑)。

特に古い装置に出くわすと「なんだこれ!?」と思うこともありますが、それをちゃんと直せた時の達成感は半端ないです。現場で直接お客様と接することで、安田精機の「顔」としての責任を感じ、その分やりがいも大きいです。

また、西日本全体を担当していて、海外に行くこともあるんですが、出張の度にその土地のご飯を楽しめるのが密かな楽しみです(笑)。社内ではChatを使って「ここに来たならこれを食べろ!」というチャンネルがあり、サービスメンバーでおいしいお店を共有しています。出張中は観光する時間はあまりないですが、食事の時間は確保できるので、そこが楽しいポイントです。グルメ好きな人には良い環境だと思います。

採用担当

どんな人がサービスの仕事に向いているのか教えてください。

サービス課H

サービス職に向いているのは、自分で考えて動ける人です。技術的な対応だけではなく、お客様と直接話しながらトラブルに対応する力も求められます。現場ではいろんなことが起こるので、臨機応変に対応できる人が向いていると思いますね。営業的な要素もあるので、ただ技術ができればいいというわけではなく、柔軟な考え方ができる人が活躍できる仕事だと思います。  

コミュニケーション力も非常に大事です。お客様と直接やりとりすることが多いので、相手の要望をしっかり汲み取れるコミュニケーション能力が必要です。また、機械の種類や設置環境によって対応が変わることもあるので、その場で柔軟に判断できる技術的な機転が利く人も向いていますね。  

さらに、サービスの仕事は技術営業的な要素も含まれていて、お客様から不具合情報を持ち帰って社内で再発防止に取り組む機会もあります。こういった裁量権がある環境はなかなか珍しいので、問題を解決していくのが好きな人や、裁量を持って働きたいという人にとっては非常に良い環境だと思います。

採用担当

安田精機の理念に合うのはどんな人でしょうか?

サービス課H

Hさん
うちの会社では「顧客第一」「感動創造」「融和と自律」という理念がありますが、特にサービスの仕事では「顧客第一」が大事だと思います。お客様のトラブルが発生したらすぐに対応し、信頼を得ることが大切です。お客様の期待を超える対応ができれば、さらに信頼が深まります。だから、チームワークを大切にしながらも、自分で考えて行動する力が求められますね。  

また、うちは裁量権が大きい会社なので、自分で考えて動ける自由度があります。その分、チャレンジ精神を持っている人が向いていると思います。現場での対応も自分で判断することが多いので責任は伴いますが、それがこの仕事の面白さでもあります。

採用担当

応募者に求めることは何でしょうか?

サービス課H

失敗を恐れず、積極的に挑戦する姿勢が大事です。誰でも失敗することはありますが、それを乗り越えて成長できる人が良いと思います。
私たちも、失敗してもフォローしますし、その経験から学んで成長してもらえれば大丈夫です。技術的なスキルよりも、まずはコミュニケーション能力と積極的に学ぶ姿勢が求められます。それがあれば現場でどんどん成長できると思いますよ。

採用担当

最後に、サービス係の今後の目標を教えてください。

サービス課H

今後は、お客様が自分で簡単にトラブルを解決できるようなサポートをさらに強化していきたいです。また、現場で得たフィードバックを基に、トラブルが発生しにくい装置を設計部と連携して開発していくことも目指しています。

コンテンツ