No.148-HD-500 高温ヒートデストーションテスター

No.148-HD-500
高温ヒートデストーションテスター

高温ヒートデストーションテスターの概要

  • 本機はプラスチックの耐熱性を評価する試験機です。
  • 規定の曲げ応力を試験片に発生させ、試験温度を一定速度で昇温し、標準たわみに達した時の温度(荷重たわみ温度)を測定します。
  • 本機は高温(最高500℃)に対応した密閉気槽式になっており架台は熱老化や温度歪みを解消する為、石英ガラスを採用しております。

特長

No148-HD-500 高温ヒートデストーションテスター

最高500℃の試験に対応

最高500℃の高温環境で試験が可能なタイプです。各試験架台の温度分布の精度を向上させるため、独立した空気層の構造を採用しています。

熱歪みの少ない石英ガラス架台を採用

試験架台は、熱老化や温度歪みを軽減するために、石英ガラスを採用しています。

No148-HD-500 高温ヒートデストーションテスター 石英ガラス架台
No148-HD-500 高温ヒートデストーションテスター タッチパネル

扱いやすいタッチパネルで作業効率アップ

手軽に操作できるよう、スタンドアロンのカラータッチパネルを採用しました。パソコンを使わず、タッチパネルの操作だけで試験が可能です。また、タッチパネルの角度を変えられるため、操作性も良好です。

仕様

参考規格JIS K 7191-1、K 7206、ASTM D648、D1525、ISO 75-1,306
掛け数3個掛
温度Max. 500˚C(密閉気槽、窒素ガス充填装置付)
昇温速度120 ± 10˚C/hr、50 ± 5˚C/hr
冷却装置プロペラ式(自然送風冷却)2台
曲げ応力1.80 MPa、 0.45 MPa, 8.0 MPa (JIS/ISO)
1.82 MPa、 0.455 MPa (ASTM)
荷重DTUL用 初荷重 76.5 gf~Max. 3,210 gfのうち2種選択、
オプション:VST用 10 ± 0.2 N、50 ± 1 N、
オプション:BP用 20 −0.4 N
変位測定差動トランス:最小単位 1/1,000 mm、ストローク 0 ~ 4 mm
負荷圧子DTUL 用 半径 R3.0 ± 0.2 mm、
オプション:VST 用 1.000 ± 0.015 ㎟、
オプション:BP 用 直径 φ 5 mm
支点間距離64 ± 1 mm、100 ± 2 mm(共用)
専用ソフトウェアWindows 対応
付属品圧子取付治具、試験片ホルダー
電源AC 200 V、単相、30 A、50/60 Hz
機体寸法・重量(参考値)約 W1,100 × D750 × H1,560 mm・約 260 kg

高温ヒートデストーションテスターのオプション

サインタワー(3色)

No148-HD-500 サインタワー

運転時に点灯してお知らせします。お客様の社内基準色に応じてカスタマイズ可能です。

炭酸ガス強制冷却機構

炭酸ガスを使用して強制的に冷却を行い、自然冷却よりも冷却速度を向上させることができます。1日に多くの試験を行う場合におすすめです。

安全カバー(フルカバー)

同時荷重昇降装置(VST対応仕様時のみ選択可)

石英ガラス試験片

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70年以上の長きに亘り、産業分野に対し品質管理及び研究開発をサポートしてきた安田精機の試験機は、御社の多様なニーズにお応えいたします。

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