
No.262
ケーブル可とう性試験機
ケーブル可とう性試験機の概要
- 本機は下記の規格を参考に製造されています。
- 塩化ビニル絶縁ケーブル及びゴム絶縁ケーブルの 可とう性 を評価するための試験機(可とう性試験装置)です。
- 装置の両端に固定された2個のプーリと、左右に移動する移動台に固定された2個のプーリを通して、試料をS字形に取り付けます。
- 試料の両端に規定のおもりを付けて張力を加え、移動台を左右に反転して移動します。
- 移動台は毎秒0.33mの速度で1m以上の距離を往復します。
- 可とう性試験中は試料に通電されており、電流の遮断時・導体間の 短絡 時・試料と試験装置のプーリとの間の短絡時に検知し、遮断する構造となっています。
参考規格
JIS C3662-2、C3663-2、IEC-60227-2、60245-2
仕様
| 参考規格 | JIS C3662-2、C3663-2、IEC-60227-2、60245-2 |
| 試料導体公称断面積 | 0.5 ~ 4.0 ㎟ |
| プーリ径 | φ60、 φ80、 φ120、 φ160、 φ200 mmより選択 |
| 移動台速度 | 0.33 m/sec |
| 移動台距離 | 1 m 以上 |
| 荷重 | 初荷重 0.5 ~ 9.0 kgより選択 |
| 負荷装置 | 電流可変範囲: 各相 0.1 ~ 30 A |
| 電源 | 1次側: AC 200 V、3相、スター結線、20 kVA、50/60 Hz 2次側: AC 230 V、単相/ AC 400 V(電圧切換器付)、3相、スター結線、3相4線式、中性線アース |
| 機体寸法・重量(参考値) | 約 W2,240 × D1,000 × H2,050 mm、950 kg |