鉛筆引っかき硬度試験機(JIS K 7317用ジグ装着)による機能性フィルムの引っかき硬度試験

No.553-M 鉛筆引っかき硬度試験機(電動)

> No.553 機能性フィルム引っかき硬度試験機

参考規格JIS K7317 :2022 プラスチック-機能性フィルムの引っかき硬さの求め方
試験荷重10g~200g (最小単位10g)
引っかき速度1.5~2.0mm/s
試験片取付台ガラス板
ガラス板JIS R3202参考 150×90×t3 (mm)
圧子ダイヤモンド針
先端角90±5°、先端球半径0.10±0.01mm
試験結果表面のキズの観察・判定の結果、キズが確認できなかった試験荷重で最も大きい値をその試験片の引っかき硬さとする(JIS K7317より)
※キズの判定は弊社にて行いません。引っかいた試料を返送の上、お客様にてご判断をお願いいたします。
オプション目視判定治具での撮影
※キズ判定は弊社にて行いません。

脆化温度試験機によるプラスチック・ゴムの低温衝撃脆化試験

121-RA脆化温度試験機(冷凍機付、ホルダー自動回転)

> No.121-RA 脆化温度試験機(冷凍機付、ホルダー自動回転)

参考規格JIS C3005、JIS K6261、JIS K6723、JIS K7216、ASTM D746、ASTM D2137、ISO 812、ISO 974
試験片セット数5個 × 4ホルダー(計 20 個) 自動運転機構
試験片JIS K7216 A形、JIS K7216 B形、JIS K6261-2 A形
打撃刃先端半径R1.6 ± 0.1mm
試験温度-70℃まで(伝熱媒体:エタノール)
※-100℃までをご希望の場合は、別途ご相談ください。

事例

  • 汎用ゴム、シリコン、プラスチック、TPEなど実施実績あり。
  • JIS K6261-2(A法/B法)、JIS K7216、ASTM D2137(C法)、ASTM D746など。国内外の主要な試験規格に対応した試験が可能。
  • -90℃での試験実績あり。
  • サンプルの打ち抜きの対応も可能。
  • 無破壊温度(衝撃脆化限界温度)や50%破壊確率温度など、ご希望の形式で結果報告可能。

デュポン式落下衝撃試験機による塗膜の耐おもり落下衝撃試験

No.517 デュポン式落下衝撃試験機

> No.517 デュポン式落下衝撃試験機

参考規格JIS (K5400)、JIS K5600-5-3、ASTM D2794(プラスチック)、ISO 6272
試験温度室温
※低温域をご希望の場合はご相談ください。
落下高さ50 〜 Max.100mm(ピッチ50mm)
落下おもり300g、500g、1,000g、2,000g
打ち方先端半径R1/16″、R1/8″、R3/16″、R1/4″ 直径φ0.5″、φ0.625″
受け台半径R1/16″用、R1/8″用、R3/16″用、R1/4″用 凹部直径φ0.64″
※試験後の試料の状態の判定は、お客様にてお願いいたします。

事例

  • 金属から樹脂、複合材料に至るまで、多岐にわたる材質の「デュポン式落下衝撃試験」を承っております。
  • 金属(鉄鋼材、アルミ、ステンレス、銅、SP材など)はもちろん、表面処理品(カチオン電着塗装、粉体塗料、プライマー塗装など)の塗膜剥がれ評価にも多数の実績があります。さらに、樹脂・プラスチック(アクリル樹脂硬化板、樹脂シート)や、複合材(石材+FRP板、繊維基材など)まで幅広く対応。
  • 形状にもよるが、試験片ではなく製品の試験実績もあり。
  • 低温槽で状態調整したのち、取り出して打撃する事も可能。
  • 弊社では、打撃までを行い、返却した試験片をお客様に判断頂くことにしている。

衝撃試験機によるプラスチックのシャルピー・アイゾット衝撃試験

試験イメージ

シャルピー衝撃試験アニメーション(安田精機)
アイゾット衝撃試験(安田精機)

> No.258-D / No.258-PC 衝撃試験機(デジタル式タッチパネル操作/デジタル式PC操作)

参考規格JIS K7111-1、JIS K7110、ISO 179-1、ISO 180、ASTM D6110-10、ASTM D256-10
※JIS K7077 炭素繊維強化プラスチックのシャルピー衝撃試験法は対応不可
ハンマー
IZOD(JIS/ISO)1J、2.75J、5.5J、11J
IZOD(ASTM)1J、2.75J、11J、22J
CHARPY(JIS/ISO)0.5J、5J、7.5J、15J
CHARPY(ASTM)対応不可 (1J、2J、4J coming soon…)
試験片対応寸法JIS/ISO : 80×4×10(㎜)
ASTM : 63.5×3.2×12.7(㎜)、63.5×6.4×12.7(㎜)
※上記サイズ以外でも対応可能な場合がございます。
ノッチ形状形状 A (R形状 0.25±0.05mm, ノッチ後残り幅 8.0±0.2mm)
※上記以外のノッチ形状をご希望の場合はご相談ください

事例

  • シャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験が可能。
  • 治具を用いて、正確な位置決めを行い、試験を実施。
  • ノッチなしやフラットワイズも対応。
  • JIS、ISO、ASTMといった国内外の主要規格(JIS K7111-1、JIS K7110、ISO 179-1、ASTM D256など)に広く対応した試験が可能。
  • ABS、POM、PP、PCといった汎用プラスチックはもちろん、炭素繊維の短繊維を用いた材料や炭酸カルシウム配合樹脂、紙粉や海水由来繊維を含む最新の環境配慮素材まで、多岐にわたる材質の試験実績あり。
  • ダンベル試験片→短冊試験片→ノッチ加工まで安田精機で対応可能。残り幅と厚みの測寸しての試験も実施。
  • 加工済みの試験片の測寸も実施可能。
  • 低温から取り出しての打撃や、低温槽内での打撃も可能(-35℃対応)。

低温槽付衝撃試験機による低温環境下での衝撃試験

258-L衝撃試験機(低温槽付)

> No.258-L 衝撃試験機(低温槽付)

参考規格JIS K7111-1、JIS B7739、ISO 179-1
※JIS K7077 炭素繊維強化プラスチックのシャルピー衝撃試験法は対応不可
※アイゾット試験をご利用の方はご相談ください
ハンマーCHARPY(JIS/ISO)0.5J、1J、2J、4J、7.5J、15J
試験片対応寸法JIS/ISO : W (10.0±0.2)mm×T (4.0±0.2)mm×L (80±2)mm
ノッチ形状形状 A (R形状 0.25±0.05mm, ノッチ後残り幅 8.0±0.2mm)
※上記以外のノッチ形状をご希望の場合はご相談ください
対応試験温度-35 ~ 60℃(温度指示精度:±1.0℃以内)

ノッチ加工機による衝撃試験片のVノッチ切削加工

189-PNA/PNCAノッチ加工機

試験片イメージ

> No.189-PNA / PNCA ノッチ加工機(自動)

参考規格JIS K7144、 ISO 2818
ノッチ種類形状A(先端R0.25mm 先端角度45° 材質:超硬)
※ダンベル試験片からのサイドカットは、現在長さ80mmのみ対応させていただいております。(その他の長さは別途ご相談下さい。)

事例

  • 一般的な汎用プラスチック(ABS、POMなど)はもちろんのこと、加工が難しいとされるガラス繊維強化樹脂(PPS-GF、ガラス連続繊維強化PA66など)、炭素繊維強化樹脂(PEEK-CF)など、非常に幅広い材質の加工実績をあり。通常の短冊試験片へのノッチ加工だけでなく、試験片の幅を規格に合わせてダンベル試験片からカットするサイドカット同時加工が可能。
  • 加工完了後は、弊社所有のマイクロゲージを用いてノッチ残り幅や厚みなどの厳密な寸法測定実施。全試験片の測定結果は詳細な「試験報告書」としてご提出。届いてすぐに、試験や研究データとしてご活用できます。
  • 希望の加工条件があれば、いただいた条件で加工する事も可能。自社設備との比較できます。
  • 加工前にはノッチ刃の形状確認を実施。
  • プレカットを行い加工面を確認後、本加工に入る。バリやかけが発生する場合は、加工条件の調整も行い、最適な条件で加工。
  • 自社製の「189-PNCA ノッチ加工機(自動)」を使用し、ノッチ深さを最小0.01mm単位で設定することが可能。

ヒートデストーションテスターによるプラスチックの荷重たわみ温度試験

ヒートデストーションテスター

試験イメージ

荷重たわみ試験DTULのアニメーション(安田精機)
荷重たわみ試験VSTのアニメーション(安田精機)

> No.148-HD ヒートデストーションテスター

参考規格JIS K7191-1、ISO75-1、JIS K7206、ISO306、ASTM D648-07、ASTM D1525-09
※JIS K7191-3 、ASTM D648 A法は対応不可
試験方法DTUL試験/VST試験
〔BP試験(ボールプレッシャー試験)→coming soon…〕
試験片対応寸法JIS/ISO 80×4×10(mm) 、ASTM 127×3~13×10(mm)
試験片対応寸法JIS/ISO 80×4×10(mm) 、ASTM 127×3~13×10(mm)

事例

  • 汎用樹脂以外にも、UV光硬化樹脂レジン、熱硬化性樹脂(エポキシ樹脂)などの実績あり。3Dプリンタで成型した試験片の実績もあり。
  • ダンベル状試験片をご支給いただき、弊社にて規定サイズへの切削加工を行った上で試験を実施することも可能。
  • 「ゲート穴を上向きの方向で取り付けて試験する」といった、成形品の特性を考慮した細かな取り付け方向の指定にも対応いたします。

メルトフローインデックステスターによるMFR/MVR測定試験

120-LABOTメルトフローインデックステスター(全自動)

試験イメージ

プラスチック・ゴム材料のMFR試験アニメーション

> No.120-LABOT メルトフローインデックステスター(全自動)

参考規格JIS K7210-1、 ASTM D1238-13、 ISO 1133-1
試験方法A法、B法
試験温度Max.300℃
試験荷重1.2kgf、2.16kgf、 3.8kgf、 5.0kgf、10.0kgf、12.5kgf、21.6kgf
※フッ素系樹脂等、鉄を腐食させる特性をもつ試料はお受けできません。

事例

  • ペレットやパウダー状の試料にとどまらず、シート材、成形部品を粉砕した複合材などの実績あり。
  • PET樹脂、HDPE、LLDPE、LDPE、PPコンパウンド、PC+ABS、PA6-GF45%などの試験実績あり。
  • 80℃の低温域から300℃以上高温域まで幅広く対応可能。
  • 「120℃で5時間以上」「80℃で2時間以上」などの事前乾燥や吸湿対策も対応します。
  • 適切な試験条件が不明な場合でも、事前にサンプルをお預かりしてのプレテスト(条件出し)からサポートいたします。
  • 全自動機を用いての試験も可能。作業者を介さず画一的な手順で試験可能。

テーバー式アブレーションテスターによる平面材料のテーバー摩耗試験

テーバー式アブレーションテスター

試験イメージ

テーバー式アブレーション試験

> No.101-H テーバー式アブレーションテスター

参考規格JIS K5600-5-8/9:1999(塗料)
試験片寸法回転円板 直径Φ150mm
中心孔 直径Φ6.35 mm
荷重2.45N、4.9N、9.8N
回転速度60±2rpm、70±2rpm、72±2rpm
摩耗輪C又はH番手よりお選び下さい。
摩耗粉吸引孔内径φ8mm 2ヵ所

事例

  • プラスチック・樹脂(PP板、フッ素樹脂、PEEK樹脂、高密度ポリエチレンテープ、硬質ウレタンシート)、ラベル、搬送用ベルトまで、幅広い素材や形状の摩耗試験実績あり。
  • IS規格(JIS K7204、JIS K6404-4、JIS H8503、JIS K5600-5-8など)をはじめ、JASO(自動車規格)のJAS0233:2024、FLTM BN108-02など、多様な業界標準規格に対応。
  • CS-10、CS-17、H-10、H-18、H-22など、対象物に合わせて最適な摩耗輪を使用します。弊社でのご用意はもちろん、お客様からのご支給品での試験も可能。
  • 試験ごとのダイヤモンドツールやS-11研磨紙による摩耗輪のリフェーシング(目立て)頻度も指定可能。試験前後の質量測定による「摩耗量の算出(質量変化法)」はもちろん、お客様ご自身での「外観変化評価」のための試験実施のみも可能。

ゲルタイムテスターによる熱硬化性樹脂のゲル化時間測定試験

ゲルタイムテスター

試験イメージ

ゲルタイムテスターのアニメーション(安田精機)

> No.153 ゲルタイムテスター(マグネット式)

試料熱硬化性樹脂
検出トルク3.7~4.0gf・cm
試験温度Max.200℃
ローター回転速度24rpm (60Hz)
加熱媒体シリコンオイル
試験結果
(最大ゲル化測定時間)
Max.999,999s

事例

  • 50℃~200℃といった高温域まで、ご希望の温度帯で試験を実施可能。
  • 主剤を70℃で1時間以上加熱するなど、試験前の状態調節にも対応可能。
  • 簡易的であれば、主剤、副材の混合も実施可能。

ガーレー式デンソメーターによる紙・フィルムのガーレー法透気度測定試験

No.323-AUTO ガーレー式デンソメーター(自動)

試験イメージ

ガーレー法(試験アニメーションー安田精機)

> No.323-AUTO ガーレー式デンソメーター(自動)

参考規格JIS L1096:2010(織物及び編物の生地試験方法)
8.26 通気性 B法(ガーレー形法)
試験片寸法50×50mm
締付板円孔径φ28.6±0.1mm(透過面積642mm²)
※アタッチメントで円孔径φ10mmも対応可能
空気容量0〜100ml(目盛25ml)、100〜350ml(目盛50ml)
密封流体マシン油

事例

  • 医療機器の滅菌袋(PE製)、滅菌紙、ガス滅菌用のピール紙、電池用セパレータ、ろ紙(セルロース繊維やガラス繊維のミックス素材含む)、ポリオレフィンやポリエステルの不織布、厚さ約10µmの極薄フィルムなどの対応実績。

学振形摩擦試験機(Ⅱ形)による染色堅ろう度・表面耐摩擦性評価試験

学振形摩擦試験機(摩擦試験機Ⅱ形)

試験イメージ

学振型摩擦試験(かまぼこ型)アニメーション(安田精機)
平面形

> No.428 学振形摩擦試験機(摩擦試験機Ⅱ形)

参考規格JIS L0849:2013(摩擦に対する染色堅ろう度試験方法)
試験片寸法220×30mm
白綿布寸法50×50mm
荷重初荷重 1.96 N
4.9 N (追加ウエイト6個付属)
摩擦子表面半径R45mm、20×20mm
試験片台表面半径R200mm、かまぼこ形(平面形での試験も対応可)
摺動速度30往復/min
ストローク120mm
※平面形は100mm

事例

  • PBT樹脂スクリーン印刷済のPETフィルム、特殊繊維・ロープ、 アルミナ長繊維、ザイロン、ケブラーなどの高強度素材・梱包資材・紙製品・EF段ボールなどのクッション性や凹凸のある素材など、多岐にわたる材質での実績あり。
  • 10回程度の摩耗評価から、200回、500回、さらには10,000回以上に及ぶ過酷な長期耐久評価まで対応可能。

材料試験機(万能試験機)による材料の引張試験

受託試験引張試験
引張試験機
試験容量Max 50 kN
試験方法引張試験
ストローク(チャック間距離)約1,275 ㎜
引張速度0.00005~1,500 ㎜/min
試験片形状ダンベル型
チャックくさび型チャック
試験温度-30℃~200℃
※金属試験片の対応はいたしかねます。

鉛筆引っかき硬度試験機による塗膜の鉛筆引っかき硬度試験

No.553-M 鉛筆引っかき硬度試験機(電動)

試験イメージ

553-M鉛筆引っかき硬度試験機の図解アニメーション(安田精機)

> No.553-M 鉛筆引っかき硬度試験機(電動)

参考規格JIS K5600-5-4:1999(塗料)
JIS K6894:2014(4.7鉛筆引っかき硬度試験・塗膜)
試験片寸法幅 Max.100 mm
長さ Max.160 mm
引っかき角度45±1°
引っかき速度30~60mm/min (0.5~1mm/s)
引っかき硬度6B~9H (三菱uni鉛筆)
重り50~1050g(最小単位50g)
その他研磨紙#400
試験結果長さ3mm以上の傷跡が生じるまで鉛筆で引っ掻き、傷跡が生じなかった最大の硬度スケールを試験結果とする(傷跡は肉眼で確認)(JIS K5600-5-4:1999(塗料))

事例

  • 一般的な樹脂の他にも、人口大理石、UV-LEDレジン、スマートフォンの保護フィルムなどの実績もあり。

MIT形耐折度試験機による紙・フィルム・FPCの耐折度試験

No.307 MIT形耐折度試験機

> No.307 MIT形耐折度試験機

参考規格JIS P8115 : 2001 (紙及び板紙)、 JIS C5016 : 1994 (FPC)
試験片寸法幅 15.0±0.1mm、長さ 110±5mm
(JIS P8115 (紙及び板紙)の場合)
チャック間距離55mm
荷重4.9~14.7N(0.5 ~ 1.5 kgf)(規格値 9.8N)
折曲げ角度45,135,90°±2°
折曲げ速度45,90,175±10回/min
折曲げ面曲率半径 R0.38±0.02mm、長さ 19.0±0.5mm、間隙 0.25mm
※JIS C5016-1994 (FPC)用
・通電装置機能
・抵抗値測定機能

事例

  • 幅広い素材・厚みへの対応 厚さわずか6μm極薄フィルムから、カーボンやシリコーン素材のフィルム、0.2mmのアルミラミネートフィルムまで、多岐にわたる材質に対応。
  • 最大100万回に及ぶ折り曲げ(屈曲)試験の実施実績があり、長期間の耐久性が求められる素材の評価が可能。
  • 曲試験を行いながら、抵抗計を使用した抵抗値の測定や、通電状態を維持したままの試験など、物理的な耐久性だけでなく電気的特性の評価にも対応いたします。

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